Shimizu Tatsuo Memorandum
Essay つれずれなるままに・・・
<志水辰夫の随筆>

目 次

象に触ってきた 『小説新潮』2008年2月号より

年を忘れた子どもの話 『日経新聞』2009年8月30日朝刊掲載

WEEKLY日誌 『毎日新聞』2004年11月

一枚の写真から 『新刊展望』2004年11月(日販)

紅葉狩り初雪と 『日経新聞』2003年10月5日朝刊掲載

「カフェ・ド・シネマ」
『小説すばる』2003年10月号より
(集英社刊)

財布の紐 『文藝春秋』2003年6月号より
(文藝春秋社刊)

志水辰夫の- 随 想 - 『神戸新聞』2003年掲載
都を離れて
異常気象
野生動物の敵
デジタル音痴のつづき
デジタル音痴
ネーミングについて
むなしい葬儀
まぼろしの神戸市民

YOSAKOIそうらん 『オール読物』2003年5月号より
(文藝春秋社刊

志水辰夫の-日録断想-
『産経新聞』2002〜2003年掲載
システムが崩壊したとき
旧暦でくらしてみよう
老いの見苦しさに自戒する
地方暮らしの泣きどころ
実りの秋を拾う気分は縄文人
クズに追われて
夏去りぬ
空の星が見えますか
大きな栗の木の下で
春の札幌
病院ぎらい

されどふるさと 『青春と読書』2003年3月号より
(集英社)

仕事部屋のはなし     『本』2002年6月号より
(講談社刊)
   

根なし草                『波』2001年5月号より
(新潮社刊)
   

トップページへ

志水辰夫公式ホームページ